2006年9月の京都。。。京都劇場
地元に帰ってきました。
今回の京都も素敵な出会いや、新しいお店の発見など
楽しい毎日を過ごすことが出来てあっという間の3週間でした。
今日から又来月の京都行きを夢見つつ
楽しかった9月の京都を思い出して書いていこうと思っています。
相変わらず日にちは前後してしまいますが
京都劇場で上演されている三島由紀夫戯曲に劇団四季が
初めて挑んだという「鹿鳴館」の初日の舞台に行ってきました。
素晴らしいせりふ回しに驚き、綺麗な日本語に引き込まれ
身動き出来ないほどの緊張感を感じた素敵な舞台でした。
眺めの良いカフェといえば「Ace cafe」
木屋町三条のエンパイアビル10階にあって
鴨川を見ながら、東山の眺めを堪能出来ます。
ちょうど真下の納涼床で撮影中。
眺めより着物姿の女優さんが気になっちゃいました。
「サスペンスよきっと!」なんて。。。
地元へ帰る日が近づくとデパートの地下でお土産探しです。
賞味期限の短いお菓子は地元に帰ってすぐに配るのは大変ですが、
一週間ほど先の日にちを指定してそれぞれのお店にお願いすると
一つのお店に指定した日に出来たてのお菓子が集められ
一緒に送っていただけて凄く便利です。
お土産をお願いした後はのんびりと、
お馴染み大丸地下の「IORI」でランチです。
同じフロアーなので便利。おまけにお気に入りの
祇園 浜作プロデュースのランチがいただけます。
そしてまたまたソフトクリームの登場です。
錦市場にもお気に入りの美味しいほうじ茶ソフトがあります。
(お店の名前忘れてしまいました。カネタカフェのすぐ近くです。)
同じようなソフトの写真がたまってしまったので、
新しくソフト、パフェ、甘いもののカテゴリーを作ろうと思っています。
片手にソフトクリーム、片手にデジカメ~
ついついワンパターンのソフトの写真です。
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