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April 29, 2012

龍安寺

桜の記事ラストは
石庭で知られる龍安寺です。

P4160494

枝垂れ桜が優しく美しく石庭を
飾っていました。


Dsc_5617

有名な
「吾唯足知(われただ足ることを知る)」の
蹲踞を見てから、

Dsc_5634

鏡容池の桜も楽しみました。

今年は綺麗な桜に沢山出会えて幸せでした。

桜の記事ものんびりでしたが
明日からは私らしい食べ歩きの写真も
順番に紹介したいと思っています。


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Comments

こんにちは。

平安神宮、東寺、二条城、龍安寺と素敵な桜のお写真をありがとうございました。おかげさまで、関東に居ながらにして、京都の桜を堪能できました!

また、二条城近くのグリルフレンチさん、美味しそうですね。私は全日空に泊まることが多いので、今度行ってみようと思います。

わかさんは、GWいかがお過ごしですか?私は昨日、根津神社のつつじを見てまいりました。色とりどりの早咲きつつじが満開で、素晴らしい光景でした。

Posted by: シーバス | April 29, 2012 at 12:53 PM

>シーバス様

こんにちは。

桜が綺麗に咲いている時期に旅行の日程を合わせる事は難しく、特に開花時期がかなり遅れてしまった今年は残念に思われた方が多かったのではないでしょうか。

私の未熟な桜の写真でシーバスさんに京都の春を感じていただけてとっても嬉しく桜の写真をアップして本当に良かった!って思っています。
ありがとうございます。

所でグリルフレンチですが全日空の斜め後ろ辺りですぐそばなので全日空にお泊まりになった時はぜひ覗いてみて下さい。カウンターから美味しそうなお料理が手際良く出来上がって行く様子を見るのも楽しいです。

GWは東京から友達が遊びに来るので、静かでのんびり出来る所を色々案内したいと今から計画を練っています。

満開の色とりどりのつつじ!
素晴らしい光景ですね。
京都も新緑が眩しい季節になりました。
もう少ししたら綺麗に咲いたカキツバタの写真を撮りに行きたいと思っています。

Posted by: わか | April 30, 2012 at 07:41 AM

ほう、其の辺りにあるんですか。

私ほぼ毎日のようにたった一人だけの食材を買いにすぐそばのスーパーに行っています。

電動自転車を買いましたので、これさえあればどこまでもいけます。

お一人様の食事、お一人様のサイクリング。一人ってことはホントウにすばらしいことです。
桜を見てもブックオフで本棚を眺めても誰かに合わせることも誰かに顔色を気にすることも泣くアノよよとこの世の連続のナkでただ一人で実に充実して残余の時間を堪能しています。

正直言うと孤独癖があるのだということは最近気がつきました。
其の一人ぼっち、孤独をさらに充実させるためにこうやって見知らぬお人にささやかな命の時間を送信しているのでしょう。

Posted by: ぜ | April 30, 2012 at 08:21 PM

ワレ、只タルことを知る。

スノッブすぎてちょっと抵抗があります。

こういうのは言っちゃいけませんし、ましてや石に彫ってまで人様に披露してはいけません。

これだけの背景がなきます。

Posted by: ぜ | May 02, 2012 at 01:34 AM

>ぜ様

こんにちは。

ぜさんは誰にも束縛されず自由気ままに充実した毎日を過ごされていらっしゃるのですね。

孤独を味方に付ける事ができたらなんと心強いことでしょう。
草木を眺め,買い物を楽しみ馴染みのお店で静かな夜を過ごす。。素敵ですね。

私も時間があるとふら〜と京都の街を探検する事が良くあるので「お一人様ですか?」の言葉を数えきれないくらいに浴びせ掛けられています。

所でグリルフレンチはぜさんのお住まいから近いようですし、ご主人は気さくで感じが良くて、店内は清潔感あふれカウンターと椅子席が確か一つ?(違っていたらごめんなさい)の落ち着けてゆったり美味しいお食事が楽しめる空間です。
お店の前に車が止めてあって看板が見えなかったら普通のお洒落なお家と思って通り過ぎてしまいそうです。

私の勝手な感想で、ぜさんに気に入って頂けるかしら?ってちょっと心配ですが、機会がありましたら一度覗いて頂けたらと思っています。

京都も新緑の季節になり色々な所にお散歩がてら出掛けようと思っていますが、何の考えも無くただただ景色の素晴らしさと歴史や文化に触れる事が出来る幸せを感じてしまう呑気さでお恥ずかしいです。

Posted by: わか | May 02, 2012 at 08:24 AM

昨日は南白川の「花道」、今日は南区の客はおそらく私だけであったでしょう食事屋サンで昼ごはんです。

後者、南区区役所の隣「ハイム東寺』の二階にあるお店を紹介しましょう。

ともかく安い、気取ってもいないし、おしゃれでもありません。

京都の庶民の暮らしの中の飯屋さんで、なんと680円です。
とは言っても、「かもなすのみそ焼き」おからの煮物』「サトイモの煮付け』「きゅうりのえびの酢の物』「らっきょうにきゅうりの漬物』味噌汁にご飯は、お代わり自由。

「ハイム」の二階、奥から二番目、この道40年の女性が一人でやっています。

これだけではありません。

コーヒーに小さなチョコが幾種類かついて出てきます。

控えめな人ですからお店の名前は伏せます。ひらがなです。

こぎれい、小粋も結構ですがこういうところで必死で半世紀w居嘔吐の食事やサンを続けているところを探していってください。

まぁ、初心者は東山三条下がる、バス停なら東山二条の『花道』から始めてはいかがでしょう。
花道は700円です。

Posted by: ぜ | May 02, 2012 at 10:23 PM

>ぜ様

こんにちは。

「花道」というお店の名前良いですね。

ぜさんが通っていらっしゃるお店ですからきっと味も申し分なく雰囲気も良いと思いますので、機会があったら是非お邪魔したいと思いますが、果たして一人でいけるかしら?とちょっと心配しています。

所で「ハイム東寺』の二階にあるお店はお店の名前はひらがななのですね。
もう少し修行をしてから伺いたいと思いますが、いつまでたっても成長しない私ですからいつになったらぜさんのお許しが出るかしら?
私のような者が行っても良いのかしら?ってちょっと不安です。

ぜさんのおっしゃる通り、
先ずは「花道」から挑戦してみようと思います。
大丈夫かしら。。ってまたまた心配になってきちゃいますが、凄く楽しみです。

Posted by: わか | May 04, 2012 at 01:37 AM

申し上げますが、食事は生きるため、空腹を満たすべき真摯なある意味では残酷な人間のぎりぎりの欲望です。

アノ仁と徳をといた孔子の生まれた山東省のある地方では犬の肉を常食としますし、河合猫さえ食らうのが人間の命と文化、教養の実存です。

こじゃれた構え、気取った音楽、素敵な会話に知的な雰囲気の食事の場所は、いわば邪道、いわば人間の傲慢です。

私は菜食主義者でも、完全無欠の人格者でもさほどのインテリジェンスも持ちあわせてはおりませんが、生きること、名も無い庶民がそれこそ真摯に殺し深く戸惑いながらさほど豊かでない日常を生き抜く姿には大いに共感を抱く者です。

ぜひぜひ、昔はおそらくは祇園で鳴らしたであろう割烹着のおかみさんがそれこそ普通に京の庶民の食事を支えております。

もちろん今日も行きました、客はたった一人、私だけでありました。

其の後府立図書館で調べ物をし、裁判所にいきましたが、ソコで働く職員たちの軽薄で似非インテリであることばが目に付きました。


「おお、こわ」
少し気取った学者気取りには、おかみさんはたった、一言です。

Posted by: ぜ | May 09, 2012 at 10:48 PM

ずっと40年間、東寺のある町で食堂をやってきた「ひぐち」は、ちょっと、通りすがりの京都趣味、いきがかりの軽いだけの旅人気分の、古都観光フリーク、素人には無理でしょう。

伊勢丹や三越でやっている京都イベントの類では仕方が無い。
大人がわざわざ残り少ない貴重な時間を。裂いていくところではありません。


「花道」の前を流れる浅い川はいうまでも無く白川です。

数え切れない男と女の切ない故意の物語も狂わんばかりの命の絶唱も、身も無く落ちていく哲学や政治の無残も知っている流れです。

狭い道を黒塗りの高級車が道幅いっぱいに腹をこすりながら通っていきます。

輪ツィはそれを横目で見ながら、ふ、ふふと薄笑いを浮かべ、ママさんはそれこそほとんど何も無いような顔をして普通の食事をさっと出してくれます。

西田幾多郎や大島渚ならこれを理解し、またチットはましな小説家ならここで食事をし、おだを上げるに違いがありません。

今日も、びっしと着物を着ておりました。

外は雷の鳴り響く雨もやい。
わたしは、儀飲んでお店をしていたときの彼女の数々の夢のような時間をチラッと想像しながら一目散に岡崎公園にかけていったのですよ。

Posted by: ぜ | May 09, 2012 at 11:02 PM

>ぜ様

こんにちは。

八坂神社から岡崎へ。。いつも通る道からちょっとそれて歩いてみたらぜさんが通っていらっしゃる「花道」に出会えました。
数分前までいた賑やかな場所とは別世界。静かに流れる白川を眺めながら穏やかなひと時を過ごす事が出来ました。
ぜさんに教えて頂けなかったらいつまでも何も考えずに大通りを移動するばかりで、この道を知らずに過ごしていた事でしょう。
ぜさんに感謝しながら長い時間ふらふらしていました。

お昼の時間は過ぎていたので既にお店は閉まっていましたが「お気軽にどうぞ」の文字が飛び込んできて、おかみさんの優しい心使いが嬉しく、いつか必ずお邪魔したいと強く思いました。

これからは京都の街の歩き方や食事が今までとは違ってくる予感がします。
地元の方に愛されている京都を少しでも分けてもらえたら本当に幸せだなって思っています。

Posted by: わか | May 12, 2012 at 01:13 AM

90過ぎの常連さんが、おなべを返しに来ます。

映画好きのおばちゃんがうれしそうにひいきの話をしてかえっていきます。

ハンサムな勤め人が恥ずかしそうに伊達巻定食を注文して寡黙に手を動かしています。

そして、私は下駄の音を響かせるお上さんの後姿に見とれてしまいます。

11時半から2時ちょっと前までです。

Posted by: ぜ | May 12, 2012 at 10:13 PM

>ぜ様

こんにちは。

おかみさんの大切な常連さん方の日常、時の流れを止めないようにそっとお邪魔してこなくてはと思っています。

私も十数年以上も通っているお店がありますが、京都住まいを始める前は、毎月京都入りする度に「おかえりなさい!」って迎えて頂き、京都の隠れ家のようでした。
今ではちょっとご無沙汰すると心配して下さり有り難いなって思います。
いつまでもお店を続けて頂きたいと思っているのですがぜさんもきっと同じお気持ちなのでは?って思います。

Posted by: わか | May 14, 2012 at 11:01 AM

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